2016.10.20 Thursday

本学教員らが開発した植物細胞のDNAの位置を生きたまま観察する手法について日経産業新聞等が紹介

本学理工学部応用生物科学科の松永幸大教授らの植物細胞のDNAの位置を生きたまま観察できる「TALE-FP法」について日経産業新聞等が紹介しました。
本研究は京都大学や名古屋大学、徳島大学との共同研究として発表しました。

植物細胞は厚い細胞壁に覆われているため、これまで植物細胞でDNAの位置を観察するには、細胞壁を溶かすなどの操作が必要で数日かかっていました。 今回、本学教員らは、ゲノム編集に使うたんぱく質を応用し、DNA結合ドメインに蛍光たんぱく質を連結することで、光によるDNAの位置の観察を可能にしました。さらに、蛍光たんぱく質を3つつなげることで光を強めました。これらにより、生きたままの植物細胞でリアルタイムに観察することが可能になりました。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■ 掲載紙
『日経産業新聞』      2016年10月20日付朝刊
『化学工業日報』      2016年10月20日付朝刊
『フジサンケイビジネスアイ』2016年10月26日付朝刊
『科学新聞』        2016年10月28日付朝刊

プレスリリース:http://www.tus.ac.jp/today/20161011001.pdf

松永研究室のホームページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?64d9
研究室のページ:http://www.rs.tus.ac.jp/sachi/

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