2016.09.13 Tuesday

本学教員が開発したフィルム材料について日経産業新聞が紹介

本学工学部工業化学科の橋詰峰雄准教授、飯島一智助教が行っている「多糖複合フィルムの再生医療への応用」に関する研究が日経産業新聞で紹介されました。

橋詰研究室では生物由来の多糖を原料とした生体、環境にやさしいフィルム材料(多糖複合フィルム)の開発を進めています。

このフィルムの再生医療分野への応用を目指し、フィルム上での細胞培養について検討したところ、原料となる多糖の種類に応じて細胞の挙動が制御できることがわかり、細胞を休眠状態で備蓄して必要なときに活性化して移植するという、再生医療において重要な技術を提供できる可能性が見出されました。

本研究は薬学部生命創薬科学科深井文雄教授、伊豫田拓也講師との共同研究として進めています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■ 掲載紙
『日経産業新聞』  2016年9月13日付朝刊

橋詰研究室のホームページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?5888
研究室のページ:http://www.ci.kagu.tus.ac.jp/lab/hyb-chem1/Home.html

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