2016.08.08 Monday

本学教員らのAI(人工知能)技術を酪農経営に活用した酪農支援システムの開発について新聞各紙が紹介

本学理工学部 経営工学科 大和田勇人教授らが、AI技術(人工知能技術)を酪農経営に活用し、次世代型ロボットによる視覚・体内から捉える飼養管理高度化システムの開発を始めたことについて、日経産業新聞等が紹介しました。

この研究は、農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業」(うち先導プロジェクト)に採択され、平成28年度から32年度までの5年間、本学が中心となって行われ、搾乳ロボットや牛舎の監視カメラなどを使い、全国各地で年間数千頭の乳牛から、個々の牛の搾乳量、生乳の成分、行動パターンなどの情報を集めビッグデータ化し、同データをAIで解析することにより、牛の発情や病気の予兆を早期に発見するシステムの実用化を目指しています。

現在、酪農分野では、繁殖率の低下や出産数の低下などの課題も多く、このシステムが実用化されれば、牛舎の牛1頭1頭をリスト化してタブレット端末等に表示し、AIの分析結果を分かりやすく酪農家に掲示することも可能となり、開発に大きな期待が持たれています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『日経産業新聞』    2016年8月8日付朝刊
『日刊工業新聞』    2016年8月8日付朝刊
『日本農業新聞』    2016年8月9日付朝刊
『日本情報産業新聞』  2016年8月22日付朝刊
『電子デバイス産業新聞』2016年9月1日付朝刊

プレスリリース
http://www.tus.ac.jp/today/20160805.pdf

大和田研究室のページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?a66

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