2016.03.01 Tuesday

本学教員らが開発した透明作物を短時間で作製する手法を朝日新聞等が紹介

本学理工学部 応用生物科学科 松永幸大教授ら研究グループが開発した、植物を傷つけずに短時間で透明化し内部構造を観察する手法を朝日新聞、日刊工業新聞が紹介しています。

この手法を使って特殊な透明化溶液に葉や根、茎を浸すことにより、植物を傷付けずに短時間で透明にし、自然に近い状態で内部の組織や器官を観察することが可能になります。
従来の手法では、薄切りの標本を数十から数百枚作り顕微鏡で観察するため処理に数日かかっていましたが、今回の開発で農作物研究のスピードアップが期待されます。

この研究成果は、国際科学誌プラント・セル・フィジオロジー電子版で発表されています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『朝日新聞(大阪)』  2016年3月1日付朝刊
『日刊工業新聞』   2016年3月1日付朝刊

プレスリリース
http://www.tus.ac.jp/today/201603010000.pdf

松永研究室のホームページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?64d9
研究室のページ:http://www.rs.tus.ac.jp/sachi/index.html

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