2014.12.12 Friday

JST主催「さくらサイエンスプラン」タイ王国から学生・教員9名が本学に来校

2014年11月25日(火)から12月1日(月)、JST主催「さくらサイエンスプラン」により、タイ王国のChiang Mai Rajabhat大学から大学生8名・教員1名が本学を訪れ、基礎工学部・基礎工学研究科の学生・教員との科学技術体験を主とした交流を行いました。

プログラムの前半は、葛飾キャンパスにおいて施設見学や基礎工学部各学科の研究室訪問および研究内容の説明、学生との懇親会を行いました。

懇親会ではすっかり打ち解けて学生と活発に意見交換を行いました。

また、国立科学博物館(台東区上野)を訪れ、360度の立体映像や動物の標本を熱心に見学していました。

葛飾キャンパスから長万部キャンパスへの移動途中、札幌の青少年科学館やサンピアザ水族館を訪れ、北海道独特の低温体験室や人工降雪実験、タイには生息していない海洋生物などを見学し、日本と本国との環境の違いを感じる機会となったようです。

プログラムの後半は長万部キャンパスにおいて、ホタテ貝の解剖や貝殻を使った実験、大腸菌の形質転換実験などを行いました。これらは本プログラムの中でも特に強く印象に残ったようです。

長万部キャンパスでは1年生が集団生活する学寮に宿泊し、学生との活発な交流も行われました。英会話クラスの学生との交流や茶道部による茶会の実演と茶道体験などの他、長万部高校の高校生との交流、ホタテ貝の養殖や、通常廃棄される内臓物の再利用を図る処理施設の見学を行いました。

帰国前夜には送別会を兼ねた懇親会が行われ、翌日に学生・教職員の見送りを受けて帰国の途につきました。

短い滞在期間でしたが、今回のプログラムは来日した学生だけでなく基礎工学部・研究科の学生や教職員にとっても貴重な経験となりました。

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