2014.10.20 Monday

(独)科学技術振興機構「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(さくらサイエンスプラン)により中国Zhejiang大学・大学院生が神楽坂キャンパスに滞在

本年度新たに科学技術振興機構が開始した「さくらサイエンスプラン」による助成により、8月25日から9月3日まで、中国Zhejiang大学の大学院生(博士課程2名、修士課程2名)が神楽坂キャンパスに滞在しました。同事業には本学から計7件が採択されており、その第一陣です。

今回のグループは共同研究を主体としたコースでの招へいで、すべてShengfu Chen教授グループ(化学工学・生物工学)に所属する、専門を同じくする学生です。滞在期間中は、Chen教授と20年来の交流がある理学研究科物理学専攻 梅村研究室(生物物理学)を拠点として、中国側の持つノウハウでポリマー基板を作製し、日本側の保有する微生物を基板表面で培養する共同実験を行いました。

研究室での実験の合間をぬって、日本科学未来館や理化学研究所の訪問、三浦半島での微生物採集実験も行いました。また、梅村研究室が学部では理学部第二部(夜間部)に所属し社会人学生を有することから、卒業研究学生が副住職を務める近隣の寺でゼミを実施したり、中国特許を専門とする弁理士の卒業生と中国語で意見交換したりするなど、夜間部の特徴を活かした交流も行いました。

さくらサイエンスプランウェブサイト
http://ssp.jst.go.jp/

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