2014.08.25 Monday

平成26年度文部科学省「大学教育再生加速プログラム」に採択

本学はこのたび、文部科学省による平成26年度「大学教育再生加速プログラム」(Acceleration Program for University Education Rebuilding : AP)」に採択されました。

このプログラムは、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的としているもので、申請事業250件のうち46件が採択されました。
テーマ区分は、テーマI(アクティブ・ラーニング)、テーマII(学修成果の可視化)、テーマI・IIの複合型、テーマIII(入試改革・高大接続)で構成され、本学は、「テーマI・IIの複合型」として採択されています。

【本学の取組概要】

 「学修ポートフォリオシステム及び授業収録配信システムを活用した学生自身による学修のPDCAサイクルの確立」

本取組の概要は、1.『LETUS++』(本学で現在開発中のVLE(Virtual Learning Environment)の名称)内に新たに構築する「学修ポートフォリオシステム」(学修ポートフォリオ及びTUSルーブリック)の導入による学修成果の可視化、2.『LETUS++』と連携した「授業収録配信システム」の整備によるアクティブ・ラーニングの促進、の2つの連携により、「学生自身による学修のPDCAサイクル」を確立することです。
学生は1により、自らの学修した内容や成果の確認、振り返りを行い(Checkの確立)、それをもとにして2により、その後の学修においてさらに主体的に学び、授業展開の中心的な存在となる姿勢を醸成します(Actionの確立)。また、柔軟なルーブリック(科目群ごと、学科のカリキュラム全体等)の作成を実現することにより、カリキュラムの体系化を促進すること等の教育改善にも寄与するとともに、ワークショップを開催し成果を学内外に向けて発信します。

概念図はこちらをご覧ください。

※本事業の詳細は、以下の文部科学省ホームページをご覧ください。

平成26年度「大学教育再生加速プログラム」の選定状況について

大学教育再生加速プログラムについて

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