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諏訪理大・田邉造准教授の技術に係る発表がMVE賞に!


諏訪東京理科大学・システム工学部電子システム工学科 田邉造准教授の雑音抑圧制御技術について、本技術を用いたステレオ型自動カラオケアプリに関する発表が電子情報通信学会・マルチメディア・仮想環境基礎研究会にて「2013年度第1回のMVE賞」に選ばれました。

講演タイトル 「雑音抑圧法を用いたステレオ型自動カラオケアプリの開発」
著者(敬称略) 武田 駿(諏訪東京理科大)・名取隆廣(東京理科大)
田邉 造(諏訪東京理科大)・古川利博(東京理科大)
講演番号 MVE2013-5
受賞理由 本研究は、ボーカル入りのステレオ楽曲から、ボーカル信号を抑圧してBGM(カラオケ用)信号を生成する手法の提案と実装に関するものである。従来手法におけるステレオ楽曲の臨場感損失という問題を解消し、高品質なステレオBGM 信号の抽出を可能にした。提案手法の効果は、信号のスペクトル解析およびユーザによる主観評価により確認されている。 さらに、提案手法をスマートフォン上に実装して公開し、一般ユーザが手軽に利用できる形で提供している。提案された手法の有効性が高く評価されるだけでなく、開発したソフトウェアを積極的に世の中に送り出し普及に努める姿勢は、工学的な見地からも特に高く評価される。