| センター長 | 理学部第一部応用化学科 教授 中井 泉 |
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| 研究内容 | 本学で先端的研究者を擁し、かつ安全安心の点で最近大きな問題となっているリチウムイオン2次電池に代表される電池、普及のめざましい発光ダイオードなどの光技術、市民の関心事である食と健康の3分野を研究対象とする |
| 目的 | 先端材料・技術に内在する有用性と危険性を明らかにし、人の視点に立った安全で安心な材料開発を行い、人にやさしい高度科学技術社会の基盤形成に寄与することを目的とする |
| メンバー | メンバーリストはこちらから |
本部門の母体であるハイテクリサーチセンター「グリーン光科学技術研究センター」では、光環境解析、太陽光エネルギー変換、光応答物質創製という3グループにより、解析・変換・創製という方法にこだわって、環境問題に光科学の分野でアプローチし多くの成果を得ました。しかしその中心はあくまでも環境で、人は中心にいませんでした。その反省をもとに、本部門では中心に人を置き、半数以上の新メンバーを迎え、安全安心という人と物との接点に研究をフォーカスした点が特色であります。
国研の研究プロジェクトと異なって、大学には多様な人材が多様な研究を推進しており、その多様性を最大限に生かすため本研究拠点は設置されました。すなわち、本拠点では「大学の社会的貢献」を重視し、本拠点で対象とする先端科学技術を広く中高生社会一般にわかりやすい形で伝え、一般市民が高度科学技術社会を真に謳歌できるような新しい知的社会基盤の構築に寄与できる科学教育系の研究者が参画しています。
また先端科学技術について単に危険性の警鐘を与えるだけでなく、実際に役立つ安全安心な先端材料を自ら開発し実用化をめざす点が重要であり、そのために、経営工学のエキスパートによる市民の意識調査をもとに、市民が真に必要としている材料開発を行う点が特色となっています。











