Top > Back > 学会発表 の検索結果 240 件中 211‐240 件目
| マウス内側前頭前野グルタミン酸神経伝達を介した情動調節機序の検討 |
| [ 共同発表者名 ] 大橋正誠、斎藤顕宜、岡淳一郎、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第32回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会 |
| [ 発表日付 ] 2013年11月22日 ～ 11月23日 |
| δオピオイド受容体作動薬の抗不安様作用にはNTB感受性の薬理学的受容体サブタイプが関与する |
| [ 共同発表者名 ] 杉山梓、長瀬博、岡淳一郎、山田光彦、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第23回日本臨床精神神経薬理学会／第43回日本神経精神薬理学会 |
| [ 発表日付 ] 2013年10月24日 ～ 10月26日 |
| マウス内側前頭前野におけるグルタミン酸神経伝達の亢進は不安様行動を引き起こす |
| [ 共同発表者名 ] 大橋正誠、斎藤顕宜、塚越麻衣、杉山 梓、山田美佐、岡淳一郎、稲垣正俊、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第23回日本臨床精神神経薬理学会／第43回日本神経精神薬理学会 |
| [ 発表日付 ] 2013年10月24日 ～ 10月26日 |
| ジアゼパムで抑制される海馬シナプス可塑性と空間学習に対してリルゾールは影響しない |
| [ 共同発表者名 ] 飯島崇裕、濱田幸恵、酒井浩旭、杉山梓、斎藤顕宜、稲垣正俊、山田光彦、岡淳一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 第128回薬理学会関東部会 |
| [ 発表日付 ] 2013年7月14日 |
| オピオイドδ受容体の抗うつ様・抗不安様作用 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 日本ケミファ株式会社 |
| [ 発表日付 ] 2013年5月29日 |
| 抗うつ薬関連遺伝子Prg1は神経細胞の生存維持に重要な因子である |
| [ 共同発表者名 ] 橋本富男、山田美佐、岩井孝志、斎藤顕宜、橋本恵理、鵜飼渉、齋藤利和、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会 |
| [ 発表日付 ] 2012年11月16日 ～ 11月17日 |
| セルトラリン慢性投与後の海馬歯状回腹側部及び背側部の遺伝子発現の変化 |
| [ 共同発表者名 ] 牧野祐哉、山田美佐、斎藤顕宜、橋本富男、杉山梓、稲垣正俊、岡淳一郎、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会 |
| [ 発表日付 ] 2012年10月18日 ～ 10月20日 |
| The anxiolytic-like effects of KNT-127, the novel delta opioid receptor agonist, in rats |
| [ 共同発表者名 ] Sugiyama A, Saitoh A, Iwai T, Nemoto T, Hirayama S, Nemoto T, Fujii T, Wada K, Oka JI, Nagase H, Yamada M |
| [ 学会・会議名 ] Society for Neuroscience 2012 |
| [ 発表日付 ] 2012年10月13日 ～ 10月17日 |
| The antidepressant-like and antinociceptive effects of KNT-127, the novel delta opioid receptor agonist, in mice |
| [ 共同発表者名 ] Saitoh A, Sugiyama A, Nemoto T, Fujii H, Wada K, Oka JI, Nagase H, Yamada M |
| [ 学会・会議名 ] 43th International Narcotics Research Conference |
| [ 発表日付 ] 2012年7月15日 ～ 7月20日 |
| KNT-127 produces antidepressant-like effects in mice though the delta opioid receptors, without producing convulsions |
| [ 共同発表者名 ] Yamada M, Sugiyama A, Saitoh A, Iwai T, Takahashi K, Makino Y, Inagaki M, Hamada S, Oka JI, Yamada |
| [ 学会・会議名 ] CINP2012 |
| [ 発表日付 ] 2012年6月3日 ～ 6月7日 |
| Riluzole produces distinct anxiolyltic-like effects in rat innate anxiety models |
| [ 共同発表者名 ] Yamada M, Sugiyama A, Saitoh A, Iwai T, Takahashi K, Sasaki-Hamada S, Oka JI, Yamada M |
| [ 学会・会議名 ] CINP2012 |
| [ 発表日付 ] 2012年6月3日 ～ 6月7日 |
| タイプIIピレスロイドDeltamethrin投与によるBDNF遺伝子発現変化と抗うつ効果の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 高崎一朗、大瀬京平、伊原大輔、福地守、田渕明子、斎藤顕宜、山田光彦、津田正明 |
| [ 学会・会議名 ] 第132回日本薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2012年3月28日 ～ 3月31日 |
| リルゾールは電位依存性Na+チャネルの阻害によりラットにおいて抗不安様作用を示す |
| [ 共同発表者名 ] 杉山梓、斎藤顕宜、岩井孝志、山田美佐、橋本富男、牧野祐哉、大橋正誠、濱田幸恵、岡淳一郎、稲垣正俊、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第85回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2012年3月14日 ～ 3月16日 |
| A glutamate-modulating drug, riluzole, is one of the candidate drugs for new generation antidepressants and/or anxiolytics |
| [ 共同発表者名 ] Saitoh A, Yamada M, Inagaki M, Yamada M |
| [ 学会・会議名 ] 20th European Congress of Psychiatry EPA 2012 |
| [ 発表日付 ] 2012年3月3日 ～ 3月6日 |
| 嗅球摘出ラットを用いたグルタミン酸神経系調節薬リルゾールの抗うつ様作用の検討 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田美佐、橋本富男、稲垣正俊、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第22回マイクロダイヤリシス研究会 |
| [ 発表日付 ] 2011年12月10日 |
| タイプIIピレスロイドDeltamethrin投与によるBDNF遺伝子発現変化と抗うつ効果の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 大瀬京平、高崎一朗、伊原大輔、斎藤顕宜、山田光彦、福地守、田渕明子、津田正明 |
| [ 学会・会議名 ] 第123回日本薬学会北陸支部総会 |
| [ 発表日付 ] 2011年11月27日 |
| グルタミン酸神経調節薬によるストレス性精神疾患の治療法開発 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田美佐、高橋弘、岩井孝志、杉山梓、牧野祐哉、稲垣正俊、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第27回日本ストレス学会学術シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2011年11月18日 ～ 11月20日 |
| 新規化合物KNT-127はマウスにおいて痙攣作用を誘発することなくδオピオイド受容体を介した抗うつ様作用と鎮痛作用を示す |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、杉山 梓、根本 徹、藤井秀明、岡淳一郎、長瀬 博、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第41回日本神経精神薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2011年10月27日 ～ 10月29日 |
| Rhotekinは培養神経幹細胞の神経分化過程を調節する |
| [ 共同発表者名 ] 岩井孝志、斎藤顕宜、山田美佐、高橋弘、橋本恵理、鵜飼渉、斎藤利和、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第41回日本神経精神薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2011年10月27日 ～ 10月29日 |
| A glutamate-modulating drug、 riluzole、 produces anxiolytic-like effects via the sodium channels in rat |
| [ 共同発表者名 ] Saitoh A、 Sugiyama A、 Yamada M、 Iwai T、 Takahashi K、 Makino Y、 Inagaki M、 Hamada S、 Oka JI、 Yamada M |
| [ 学会・会議名 ] 第32回内藤コンファレンス |
| [ 発表日付 ] 2011年10月18日 ～ 10月21日 |
| グルタミン酸神経調節薬リルゾールは、嗅球摘出ラットうつ病モデルの不安様行動を改善する |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田美佐、高橋弘、岩井孝志、稲垣正俊、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第34回日本神経科学大会 |
| [ 発表日付 ] 2011年9月14日 ～ 9月17日 |
| 単離アストロサイトにおけるNdrg2のグルココルチコイドによる発言誘導機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 岩井孝志、高橋弘、斎藤顕宜、山田美佐、稲垣正俊、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第34回日本神経科学大会 |
| [ 発表日付 ] 2011年9月14日 ～ 9月17日 |
| The novel opioid receptor agonist KNT-127 produces antidepressant-like and antinociceptive effects in mice without producing convulsions |
| [ 共同発表者名 ] Saitoh A, Sugiyama A, Yamada M, Iwai T, Takahashi K, Makino Y, Inagaki M, Hamada S, Oka JI, Yamada M |
| [ 学会・会議名 ] Italian-Japanese International Seminar for Neurosciences |
| [ 発表日付 ] 2011年9月8日 |
| オピオイドδ受容体作動薬は新規向精神薬となりうるか？ |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第1回代謝脳研究会 |
| [ 発表日付 ] 2011年8月9日 |
| グルタミン酸遊離調節作用を有するリルゾールはラットにおいて抗うつ様作用および抗不安様作用を示す |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、高橋弘、杉山梓、牧野祐哉、橋本富男、岩井孝志、山田美佐、稲垣正俊、岡淳一郎、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第30回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会 |
| [ 発表日付 ] 2011年7月15日 ～ 7月16日 |
| KNT-127, a newly synthesized opioid-delta receptor agonist, produced antidepressant-like and antinociceptive effects, without epileptogenic effect in mice |
| [ 共同発表者名 ] Sugiyama A, Saitoh A, Nemoto T, Fujii H, Oka JI, Yamada M, Nagase H |
| [ 学会・会議名 ] 第84回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2011年3月22日 ～ 3月24日 |
| Antidepressant-like effects of glucagon-like peptide-2 in ACTH-treated mice |
| [ 共同発表者名 ] Onuki T, Iwai T, Saitoh A, Sugiyama A, Hamada S, Oka JI |
| [ 学会・会議名 ] 第84回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2011年3月22日 ～ 3月24日 |
| 新規オピオイドδ受容体作動薬KNT127のマウスを用いた鎮痛作用・抗うつ様作用の検討 |
| [ 共同発表者名 ] 杉山 梓、斎藤顕宜、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博、山田光彦、岡淳一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 第4回先端分子薬理研究会 |
| [ 発表日付 ] 2010年11月20日 |
| 一般病院内科外来における睡眠薬/抗不安薬処方に関連する要因の探索：うつ病診断に注目した検討 |
| [ 共同発表者名 ] 稲垣正俊、大槻露華、斎藤顕宜、及川雄悦、黒澤美枝、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第7回日本うつ病学会総会 |
| [ 発表日付 ] 2010年6月11日 ～ 6月12日 |
| 一般病院の内科外来におけるうつ病有病率と主治医によるうつ病認識率 |
| [ 共同発表者名 ] 稲垣正俊、大槻露華、斎藤顕宜、及川雄悦、黒澤美枝、村松公美子、山田光彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第106回日本精神神経学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2010年5月20日 ～ 5月22日 |
