Top > Back > 学会発表 の検索結果 202 件中 121‐150 件目
間葉系幹細胞表面へのPEG修飾による炎症部位への効率的送達 |
[ 共同発表者名 ] 高山幸也 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬剤学会第36年会 |
[ 発表日付 ] 2021年5月13日 |
細胞カプセル化と冷蔵保存培地による細胞簡易輸送法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 草森浩輔 栗林雅之 桑原謙介 高山幸也 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬剤学会第36年会 |
[ 発表日付 ] 2021年5月13日 |
細胞間相互作用制御に基づいた次世代型細胞治療法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 草森浩輔 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月28日 |
ドキソルビシン封入リポソームを細胞表面に搭載した間葉系幹細胞によるがん標的治療 |
[ 共同発表者名 ] 高山幸也 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月28日 |
アビジン-ビオチン複合体法との組み合わせによるclick chemistryを用いた細胞表面修飾の迅速化 |
[ 共同発表者名 ] 桂田有梨 草森浩輔 髙山幸也 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月28日 |
細胞外微粒子の血中濃度調節に関与する因子の解明 |
[ 共同発表者名 ] 日野浦敢太 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月28日 |
抗原提示細胞の標的指向化のためのG-quadruplex型マンノース修飾CpG ODNの開発 |
[ 共同発表者名 ] 赤平紗貴子 長岡 誠 廖 文卿 原 倫太朗 佐藤一樹 草森浩輔 和田 猛 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月28日 |
皮内投与したDNAハイドロゲルからのスギ花粉抗原Cryj1の放出制御による抗原特異的免疫応答の増強 |
[ 共同発表者名 ] 西村萌伽 草森浩輔 下村明日香 小林範行 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月28日 |
Patched 1-interacting peptide represses fibrosis in pancreatic cancer to augment the effectiveness of immunotherapy |
[ 共同発表者名 ] Mutsunori Murahashi Yasuhiro Oyama Hideya Onishi Kosuke Kusamori Makiya Nishikawa Satoko Koga Shu Ichimiya Kazunori Nakayama Akiko Fujimura Makoto Kawamoto Akira Imaizumi Masayo Umebayashi Kenoki Ohuchida Takashi Morisaki Masafumi Nakamura |
[ 学会・会議名 ] 第18回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
[ 発表日付 ] 2021年2月21日 |
間葉系幹細胞の表面機能化と疾患治療への応用 |
[ 共同発表者名 ] 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 東京理科大学薬学部DDSシンポジウム2020 |
[ 発表日付 ] 2020年12月19日 |
アルギン酸カプセルと自殺遺伝子の併用による移植細胞の機能制御 |
[ 共同発表者名 ] 髙村皓大 辻村真里 鈴木凌太 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 東京理科大学薬学部DDSシンポジウム2020 |
[ 発表日付 ] 2020年12月19日 |
細胞表面修飾法を利用したレポータータンパク質修飾骨髄由来細胞の体内動態評価 |
[ 共同発表者名 ] 桑原謙介 草森浩輔 髙山幸也 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 東京理科大学薬学部DDSシンポジウム2020 |
[ 発表日付 ] 2020年12月19日 |
抗原提示細胞への標的指向化を目的としたマンノース修飾G-quadruplex型CpG ODNの開発 |
[ 共同発表者名 ] 長岡 誠 廖 文卿 原 倫太朗 佐藤一樹 和田 猛 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第3回核酸創薬研究部門シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2020年12月5日 |
腫瘍標的化ミセル型DNAナノ粒子の開発 |
[ 共同発表者名 ] 庄司有輝 長岡 誠 遠藤政幸 杉山 弘 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第3回核酸創薬研究部門シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2020年12月5日 |
抗原を内包可能なDNAハイドロゲルを形成するTakumi型DNAユニットの設計 |
[ 共同発表者名 ] 金 健 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第3回核酸創薬研究部門シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2020年12月5日 |
疾患治療への応用を目的としたトウモロコシ由来ナノ粒子の開発と生理活性の解明 |
[ 共同発表者名 ] 佐々木大輔 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第64回日本薬学会関東支部大会 |
[ 発表日付 ] 2020年9月19日 |
機能調節可能な細胞介在型遺伝子治療法の開発を目的としたアルギン酸カプセル内包iC9発現間葉系幹細胞の機能制御 |
[ 共同発表者名 ] 髙村皓大 辻村真里 鈴木凌太 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第64回日本薬学会関東支部大会 |
[ 発表日付 ] 2020年9月19日 |
リンパ節における免疫細胞への標的指向化を目的としたstearic acid修飾多足型DNAナノ構造体の開発 |
[ 共同発表者名 ] 長岡 誠 廖 文卿 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第64回日本薬学会関東支部大会 |
[ 発表日付 ] 2020年9月19日 |
リポソーム修飾間葉系幹細胞を利用した細胞間薬物輸送機構の解明 |
[ 共同発表者名 ] 木山育美 草森浩輔 髙山幸也 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第64回日本薬学会関東支部大会 |
[ 発表日付 ] 2020年9月19日 |
多機能型ワクチンアジュバント開発を指向したナノ構造化免疫刺激性核酸の立体構造設計と最適化 |
[ 共同発表者名 ] 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第69回高分子討論会 |
[ 発表日付 ] 2020年9月17日 |
間葉系幹細胞表面へのPEG修飾による静脈内投与した細胞の塞栓形成の回避と細胞動態の制御 |
[ 共同発表者名 ] 髙山幸也 草森浩輔 桂田有梨 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第36回日本DDS学会学術集会 |
[ 発表日付 ] 2020年8月28日 |
Exendin-4修飾による骨髄細胞由来細胞外微粒?の膵 β 細胞への効率的送達 |
[ 共同発表者名 ] 二神 岳 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第36回日本DDS学会学術集会 |
[ 発表日付 ] 2020年8月28日 |
細胞のカプセル化と冷蔵保存培地による簡便な細胞輸送法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 栗林雅之 桑原謙介 髙山幸也 草森浩輔 西川元也 |
[ 学会・会議名 ] 第36回日本DDS学会学術集会 |
[ 発表日付 ] 2020年8月28日 |
細胞表面修飾法を利用した抗がん剤搭載間葉系幹細胞の開発とがん治療への応用 |
[ 共同発表者名 ] 高山 幸也、草森 浩輔、辻村 真里、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬剤学会第35年会 |
[ 発表日付 ] 2020年5月15日 |
Expansion of the international collaborative research through the short-term overseas research -Looking back my research life in Cincinnati-. |
[ 共同発表者名 ] 草森浩輔 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第140年会 |
[ 発表日付 ] 2020年3月28日 |
DNAハイドロゲルを構成するTakumi型核酸ユニットの構造-機能相関の解明 |
[ 共同発表者名 ] 金 健、草森 浩輔、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第140年会 |
[ 発表日付 ] 2020年3月28日 |
バイスタンダー効果による抗腫瘍活性を示す間葉系幹細胞表面への抗がん剤修飾による活性増強 |
[ 共同発表者名 ] 髙山 幸也、草森 浩輔、辻村 真里、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第140年会 |
[ 発表日付 ] 2020年3月28日 |
細胞活性評価システムを利用した治療用細胞スフェロイドの機能評価 |
[ 共同発表者名 ] 辻村 真里、草森 浩輔、髙村 皓大、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第140年会 |
[ 発表日付 ] 2020年3月27日 |
G-quadruplexを利用したCpGオリゴのナノ構造化による安定性および免疫活性の増強 |
[ 共同発表者名 ] 廖 文卿、草森 浩輔、髙橋 有己、髙倉 喜信、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第140年会 |
[ 発表日付 ] 2020年3月27日 |
1型糖尿病治療を目的とした膵β細胞標的化細胞外微粒子の開発 |
[ 共同発表者名 ] 二神 岳、草森 浩輔、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第140年会 |
[ 発表日付 ] 2020年3月26日 |