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触媒的不斉アリル位アミノ化反応を用いる2-Alkylisofagomine類の新規合成法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 田口竜也、今堀龍志、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
[ 発表日付 ] 2008年3月26日 ~ 3月28日 |
クロスメタセシス反応を用いたmeso-ジアミノピメリン酸類の合成研究 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤有香子、高橋麻美、今堀龍志,吉村祐一、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
[ 発表日付 ] 2008年3月26日 ~ 3月28日 |
超原子価ヨウ素試薬を用いた酸化的カップリング反応による炭素環ヌクレオシドの合成研究 |
[ 共同発表者名 ] 太田匡俊、吉村祐一、今堀龍志、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
[ 発表日付 ] 2008年3月26日 ~ 3月28日 |
アリル位ヒドロキシ基の加速効果を利用する効率的エン-イン閉環メタセシス反応:反応機構解析と活用 |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
[ 発表日付 ] 2008年3月26日 ~ 3月28日 |
アリル位置換基効果を利用する効率的エン-イン閉環メタセシス反応の開発 |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志、小嶋英知、舘山弘貴、吉村祐一、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 第33回反応と合成の進歩シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2007年11月5日 ~ 11月6日 |
酸化的カップリング反応を利用した炭素環ヌクレオシドの新規合成法の開発研究 |
[ 共同発表者名 ] 太田匡俊、吉村祐一、今堀龍志、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 第46回日本薬学会東北支部大会 |
[ 発表日付 ] 2007年10月28日 |
2-Cyclohexen-1-oneからの単工程多置換Phenol誘導体合成法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志、田口竜也、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 第24回有機合成化学セミナー |
[ 発表日付 ] 2007年9月12日 |
触媒的不斉アリル化反応を利用するアザ糖類の合成研究 |
[ 共同発表者名 ] 尾本佳祐、井上知佳、今堀龍志、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 東北薬科大学 ハイテク・リサーチ・シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2007年5月25日 |
アリル位ハイドロキシ基による加速効果を利用する効率的エン−インメタセシス反応の開発と新規(+)-Isofagomine合成法への展開 |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志、小嶋 英知、舘山弘貴、吉村祐一、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第127年会 |
[ 発表日付 ] 2007年3月28日 ~ 3月30日 |
触媒的不斉アリル化反応を利用するα-1-C-Ethyl-fagominの合成研究 |
[ 共同発表者名 ] 尾本佳祐、今堀龍志、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第127年会 |
[ 発表日付 ] 2007年3月28日 ~ 3月30日 |
超原子価ヨウ素試薬を利用した炭素環ヌクレオシドの新規合成法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 太田匡俊、今堀龍志、吉村祐一、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第127年会 |
[ 発表日付 ] 2007年3月28日 ~ 3月30日 |
A New Root to Phenol Derivatives: Pd-Catalyzed Tandem g-Arylation-Aromatization of 2-Cyclohexenone |
[ 共同発表者名 ] Tatsushi Imahori, Tatsuya Taguchi, and Hiroki Takahata |
[ 学会・会議名 ] The 10th International Kyoto Conference. on New Aspects of Organic Chemistry |
[ 発表日付 ] 2006年11月13日 ~ 11月17日 |
エンーイン閉環メタセシス反応を用いるIsofagomine類の新規合成研究 |
[ 共同発表者名 ] 小嶋英知,舘山弘貴,今堀龍志,吉村祐一,高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 第45回日本薬学会東北支部大会 |
[ 発表日付 ] 2006年10月28日 ~ 10月29日 |
イソファゴミン類の新規合成研究 |
[ 共同発表者名 ] 小嶋英知、三原由起子、館山弘貴、今堀龍志、吉村祐一、高畑廣紀 |
[ 学会・会議名 ] 第26回日本糖質学会年会 |
[ 発表日付 ] 2006年8月23日 ~ 8月25日 |