Top > Back > 学会発表 の検索結果 254 件中 61‐90 件目
Self-Assembly Salen Complexes utilizing pai-Related Interactions for Efficient Cooperative Catalysis |
[ 共同発表者名 ] Tatsushi Imahori, Kosuke Tsunogaya, Koki Suzuki |
[ 学会・会議名 ] ACS Spring 2019, National Meeting & Exposition (Division of Organic Chemistry) |
[ 発表日付 ] 2019年4月2日 ~ 4月2日 |
Self-Assembly Salen Complexes utilizing pai-Related Interactions for Efficient Cooperative Catalysis |
[ 共同発表者名 ] Tatsushi Imahori, Kosuke Tsunogaya, Koki Suzuki |
[ 学会・会議名 ] ACS Spring 2019, National Meeting & Exposition (Sci-Mix) |
[ 発表日付 ] 2019年4月1日 ~ 4月1日 |
Dynamic Molecular Space for Advanced Reaction Control |
[ 共同発表者名 ] Tatsushi Imahori |
[ 学会・会議名 ] Biomedical & Chemical Engineering& Sciences Department, Florida Institute of Technology, Chemistry Seminar |
[ 発表日付 ] 2019年3月28日 ~ 3月28日 |
Dynamic molecular space for reaction control |
[ 共同発表者名 ] Tatsushi Imahori |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会 第99春季年会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月19日 ~ 3月19日 |
CO2の光貯蔵技術を指向する光応答性機能性材料の開発 |
[ 共同発表者名 ] 本山遼、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会 第99春季年会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月18日 ~ 3月18日 |
刺激応答性Li-BINOLate触媒の開発 |
[ 共同発表者名 ] 野白悠太、大橋賢、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会 第99春季年会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月18日 ~ 3月18日 |
自己集積型Al(III)-サレン錯体を用いたアルデヒドの触媒的不斉シアノシリル化反応の開発 |
[ 共同発表者名 ] 増永七海、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会 第99春季年会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月18日 ~ 3月18日 |
刺激応答性ホスホルアミド触媒による向山アルドール反応のジアステレオ選択性自在制御 |
[ 共同発表者名 ] 佐々木彩、阿部由依奈、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会 第99春季年会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月17日 ~ 3月17日 |
外部刺激によって立体選択性を切り替える刺激応答性キラル補助剤の開発 |
[ 共同発表者名 ] 神出啓義、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会 第99春季年会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月17日 ~ 3月17日 |
分子内協同活性化と分子間自己不活性化を切り替える刺激応答性酸塩基複合触媒の開発 |
[ 共同発表者名 ] 川口明裕、白岩周太、末永朱、栗原清二、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第114回有機合成シンポジウム 【秋】 |
[ 発表日付 ] 2018年11月6日 ~ 11月7日 |
電荷移動相互作用を活用した集積型サレン錯体の開発 |
[ 共同発表者名 ] 角ヶ谷幸佑、岡崎大地、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第114回有機合成シンポジウム 【秋】 |
[ 発表日付 ] 2018年11月6日 ~ 11月7日 |
酸複合型N-アリールイミダゾール触媒によるアシル基転移反応 |
[ 共同発表者名 ] 鈴木滉樹、廣瀬敦司、清田祐基、入江亮、八巻亮太、高畑廣紀、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第114回有機合成シンポジウム 【秋】 |
[ 発表日付 ] 2018年11月6日 ~ 11月7日 |
刺激応答性BINOLを用いるLi-アセチリドによるケトンの不斉アルキニル化反応 |
[ 共同発表者名 ] 野白悠太、大橋賢、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第8回CSJ化学フェスタ |
[ 発表日付 ] 2018年10月23日 ~ 10月25日 |
不斉環境を反転させる刺激応答性チオウレア触媒の開発 |
[ 共同発表者名 ] 吉田理乃、神出啓義、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第8回CSJ化学フェスタ |
[ 発表日付 ] 2018年10月23日 ~ 10月25日 |
自己集積型Ti錯体による一般的なアルケノールの不斉エポキシ化反応の開発 |
[ 共同発表者名 ] 森春菜、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第8回CSJ化学フェスタ |
[ 発表日付 ] 2018年10月23日 ~ 10月25日 |
自己集積型Al(III)-salen触媒によるα,β-不飽和イミドの不斉シアノ化反応 |
[ 共同発表者名 ] 北原佑輔、杉山大峻、今堀 龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第8回CSJ化学フェスタ |
[ 発表日付 ] 2018年10月23日 ~ 10月25日 |
動的分子空間による化学反応制御・化学現象制御 |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会新領域研究グループ「精密物質変換のための分子空間化学」 2018シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2018年9月25日 |
動的分子空間を利用する化学反応制御・化学現象制御 |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 総合研究院超分子サイエンス懇談会プレミーティング |
[ 発表日付 ] 2018年9月4日 ~ 9月4日 |
自己集積型シッフ塩基−Ti錯体によるアルケノールの不斉酸化反応 |
[ 共同発表者名 ] 森春菜、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第16回ホスト-ゲスト・超分子化学研究会 |
[ 発表日付 ] 2018年6月2日 ~ 6月3日 |
自己集積型 Al(III)-サレン錯体を触媒とするα,β-不飽和イミドの不斉 1,4-シアノ化反応の開発 |
[ 共同発表者名 ] 北原佑輔、杉山大峻、今堀 龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第16回ホスト-ゲスト・超分子化学研究会 |
[ 発表日付 ] 2018年6月2日 ~ 6月3日 |
自己集積型 Co(III)-salen 錯体を触媒とする環状内部エポキシドの水による高効率不斉開環反応 |
[ 共同発表者名 ] 鈴木 滉樹、林 勇介、小山 健太、角ケ谷 幸佑、土井 雅人、渡辺 真樹、桑原 譲、栗原 清二、入江 亮、今堀 龍志 |
[ 学会・会議名 ] 第16回ホスト-ゲスト・超分子化学研究会 |
[ 発表日付 ] 2018年6月2日 ~ 6月3日 |
謙虚さ×観察力×適応力×好奇心=動的分子触媒化学+α |
[ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 東北大学大学院薬学研究科分子変換化学講座講演会 〜分子変換の深化〜 |
[ 発表日付 ] 2018年3月31日 ~ 3月31日 |
自己集積型 Co(III)-salen 錯体を触媒に用いる環状内部メソエポキシドの効率的不斉開環反応 |
[ 共同発表者名 ] 小山健太、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
自己集積型 Cr(III)-サレン錯体を用いた効率的不斉ヘンリー反応の開発 |
[ 共同発表者名 ] 古賀俊彦、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
電荷移動錯体を活用する自己集積型salen錯体の開発 |
[ 共同発表者名 ] 角ヶ谷幸佑、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
立体選択性を自在制御する刺激応答性キラル補助剤の開発 |
[ 共同発表者名 ] 神出啓義、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
刺激応答性ルイス塩基触媒による向山アルドール反応のジアス テレオ選択性自在制御 |
[ 共同発表者名 ] 佐々木彩、平沼拓也、阿部由衣奈、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
分子間自己不活性化と分子内協同活性化を切り替える刺激応答性酸塩基複合触媒の開発 |
[ 共同発表者名 ] 川口明裕、今堀龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
自己集積型Al-サレン錯体を触媒とするα,β-不飽和イミドの不斉共役シアノ化反応の開発 |
[ 共同発表者名 ] 北原佑輔、杉山大峻、今堀 龍志 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |
アゾベンゼンを基盤とする刺激応答性BINOLの開発 |
[ 共同発表者名 ] 野白悠太、今堀龍志、大橋 賢 |
[ 学会・会議名 ] 日本化学会第98春季年会 |
[ 発表日付 ] 2018年3月20日 ~ 3月23日 |