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ヒガシ タツヤ
東 達也  教授
東京理科大学 薬学部 薬学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(27件)
レフェリー付学術論文(141件) | レフェリー付プロシーディングス(1件) | その他著作(8件) | 著書(7件) | 学会発表(172件) | 特許(18件)
連絡先 〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)
メールアドレス
ホームページ
大学情報 https://www.tus.ac.jp/academics/teacher/lightbox/64dd.html
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(研究者プロファイリングツール)
https://tus.elsevierpure.com/ja/persons/tatsuya-higashi
出身大学
  • 1991年 金沢大学 薬学部 薬学科 卒業
出身大学院
  • 1993年 金沢大学 薬学研究科 薬学専攻 修士課程 修了
取得学位
  • 金沢大学 博士(薬学) 論文
研究経歴
  • 1995-現在 生理活性ステロイドの臨床分析科学的研究に従事
    2000-現在 LC-MSおよびLC-MS/MS用検出指向誘導体化に関する研究に従事
    2005-現在 唾液を試料とする無侵襲ホルモン分析に関する研究に従事
研究職歴
  • 1993-1995 日本グラクソ株式会社筑波研究所
    1995-1996 金沢大学薬学部 教務職員
    1996-2001 同 助手
    2001-2003 同 講師
    2003-2004 同 助教授
    2004-2007 金沢大学大学院自然科学研究科薬学系 助教授
    2007-2009 同 准教授
    2009-2011 静岡県立大学薬学部 准教授
    2011- 東京理科大学薬学部 教授
研究キーワード 臨床分析科学
研究分野
  • 物理系薬学 (臨床分析科学)
研究課題
  • 〇LC/ESI-MS/MSのハード面の限界を補完する誘導体化試薬・誘導体化法 (ケミカルソフトウェア) の開発 〇唾液,血液ろ紙 (DBS),爪を試料とする被験者フレンドリーなホルモン検査法の開発 〇神経活性ステロイド:内因性ストレス防御因子の分析科学的研究
受賞
  • 2006年3月

    平成18年度日本薬学会奨励賞受賞

  • 2003年9月

    2003年度日本分析化学会奨励賞

学会活動
  • 2024年1月1日~2024年12月31日

    クロマトグラフィー科学会 学会理事等

  • 2023年9月16日~2024年9月15日

    日本医用マススペクトル学会 評議員

  • 2022年1月1日~2023年12月31日

    クロマトグラフィー科学会 評議員

  • 2021年9月16日~2023年9月15日

    日本医用マススペクトル学会 学会理事等

  • 2021年2月1日~2023年1月31日

    日本薬学会 代議員

  • 2020年3月1日~2022年2月28日

    日本分析化学会 代議員

  • 2020年1月1日~2021年12月31日

    クロマトグラフィー科学会 評議員

  • 2019年9月16日~2021年9月15日

    日本医用マススペクトル学会 学会理事等

  • 2019年2月1日~2021年1月31日

    日本薬学会 代議員

  • 2018年3月1日~2020年2月29日

    日本分析化学会 代議員

  • 2018年1月1日~2019年12月31日

    クロマトグラフィー科学会 評議員

  • 2017年9月16日~2019年9月15日

    日本医用マススペクトル学会 学会理事等

  • 2014年3月1日~2018年2月28日

    日本分析化学会 関東支部常任幹事

  • 2011年4月1日~2018年3月31日

    日本医用マススペクトル学会 評議員

客員教授