自動車運転免許証について
自動車運転免許証について
日本では、自動車や自転車は左側通行です。車に乗るときはシートベルト、自動二輪のときはヘルメット着用が義務付けられています。交通規則は非常に厳重で、飲酒運転など違反・違法行為は厳しく罰せられます。
車を購入した場合、新車は3年ごとに、以降は2年ごとに車両検査を受ける必要があります。自動車保険にも必ず入らなければなりません。
国際運転免許証
「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」に加盟している国の国際運転免許証は日本でも使えます。有効期間は発効日から1年間です。
ドイツ、フランス、スイス国籍の方は、自国の運転免許証とその日本語訳文(公的機関が発行したもの)で、国際運転免許証と同じように使うことができます。
詳細は各運転免許試験場にお問い合わせください。
参考:運転免許試験場一覧
日本の運転免許への切替え
運転免許証を国際運転免許証に切替えずに渡日した場合は、運転免許試験場で切替ができます。日本語で会話ができない方は通訳を同行してください。なお、切替えには適正試験のほか、運転知識、技能の確認が行われます。
条件
自国運転免許証が有効であること
運転免許証を取得・更新した日から3ヶ月以上その国に滞在したことが証明できること
必要書類等
自国の有効な運転免許証
交付日のないもの、最初の取得日が不明の場合は運転免許経歴証明書等自国免許証の日本語訳文
日本にある自国の大使館・領事館、またはJAFが発行したもの旅券(パスポート)
運転免許証の取得・更新日前後の出入国記録がわかるもの外国人登録証明書
印鑑(または署名)
証明写真1枚(3cm×2.4cm)
手数料
日本で免許を取得するとき
日本で運転免許を取得するには日本の交通ルールを勉強する必要があります。学科テストは英語でも受験できますが、技能テストは日本語受験のみです。学科テストを英語で受験したい場合は当日受付で申し出てください。
なお、運転できる年齢は普通自動車が18歳以上、自動二輪は16歳以上です。
日本における自動車事故の罰則
近年、日本では飲酒運転による悪質な事故が多発し、法律の厳罰化に伴い酒提供者や同乗者も処罰対象になりました。現在、飲酒運転で事故を起こした場合、危険運転致死傷罪が適用されると致傷に対して懲役15年以下、致死に対して1年以上の有期懲役(併合過重の場合最高30年)の処罰を受けることがあります。飲酒をしたら絶対に運転をしないでください。
なお、飲酒運転によらない事故でも、乱暴な運転による重大な事故を起こしてしまったときには同様の処罰を受ける場合があります。運転には十分注意するように心がけてください。