UNDERGRADUATE PROGRAM

学部全般

基礎工学部はどんな学部?

特色ある基礎工学部のPoint 1

特色ある基礎工学部のPoint 1

1年次全寮制(北海道・長万部キャンパス)

長万部キャンパスでは、学問だけでなく豊かな人間性を身に付けるため、全寮制に基づいた全人的教養教育を行っています。先輩がいないため、大学行事や課外活動では入学してすぐから主体として活躍できる環境にあります。多くの友人や教職員との交流を通じて、リーダーとして必要な自主性や社会性、協調性が築かれていきます。

長万部キャンパス オリジナルサイト

特色ある基礎工学部のPoint 2

特色ある基礎工学部のPoint 2

先端融合教育・研究

基礎工学部では3学科独自の学びに加えて、それらが連携しながら視野を広げていけるようなカリキュラムを構成しています。学科や分野を超えた先端の連携・融合研究が盛んで、これらを実践しながら、将来のキャリアや社会問題へアプローチしていきます。

1年次の学科融合による実験実習
  • 基礎工学部は1987年の創設時から実験科学を体験するための実習を重視してきました。
    専門の枠を越えて、3学科共通で物理・化学・生物分野の基礎工学実験を行っています。実験班は3学科の学生が混在するように構成され、学科を越えた学生間の交流に役立っています。
    このような学科横断的な実習を通じて教科書に記述されている知識が実験によって検証できることを学び、物理・化学・生物がお互いに関連した学問であることを理解していきます。そのことが広い識見を持つ人材の育成に繋がっています。

AL(アクティブラーニング)授業収録配信システム、学修ポートフォリオシステム
  • 講義形式の授業だけではなく、実験・実習・演習・ゼミ形式の授業を多数開講しており、授業内のグループディスカッション・プレゼンテーションなどを通じて、学生自身が主体的に学ぶことができます。
    「授業収録配信システム」では、収録した授業コンテンツをインターネットで閲覧することができます。授業前の視聴・授業後の繰り返しの視聴による予習・復習を通じて、授業の理解を深め、学習意欲の向上が期待できます。基礎工学部では講義形式の授業のみでなく、実験科目の一部も授業収録・配信しています。実験のための知識や手順が自宅でも確認することができます。 また、インターネットで「学修ポートフォリオシステム」を利用して学修に関する【目標設定】と【振り返り】を定期的に行います。これにより自身の成長の足跡と今後の課題が明確になります。自己評価と客観評価の2つの側面から学修の成果を学生自身が確認することにより、入学から卒業までの継続的なレベルアップを目指します。これらのさまざまな取り組みにより、学生自身が授業展開の中心的な存在となることを支援しています。

少人数能力別の英語教育
  • 1年次から3年次まで継続的に英語を学びます。レベル別の各クラス20名程度の少人数クラスの授業により、自身の実力に応じた学習を通じてレベルアップを目指します。日本人教員の他、多数のネィティブの教員による実践的な授業により、コミュニケーション能力の向上を目指して継続して学びます。その効果は1〜3年次までのTOEIC-IPテスト無料受験制度により毎年確認することができます。授業の成績評価だけでなく、定期的にTOEICのスコアを確認することによって、自分の英語の実力(到達度の確認)と新たな目標が設定できます。 3年次までに身に付けた英語は、4年次の卒業研究などで英語論文の講読や、英語によるプレゼンテーションなどで活用します。基礎工学部の4年間の英語学習によって、将来的に国際的に活躍するための英語力・国際性を身に付けます。

基礎から最先端まで身に付ける2年次以降の専門教育
  • 葛飾キャンパス(2年次〜)では長万部キャンパス(1年次)で1年間しっかり学んだ基礎を土台として、専門・先端の学問を学びます。2年次では専門科目を中心に幅広く横断的に学ぶと同時に、キャリアへの意識付けを行います。3年次では豊富なテーマの実験などに主体的に取り組み各分野のエッセンスを学びます。4年次では科学技術の重点分野を網羅した研究室の一つに所属して、研究に取り組みます。より専門性の高い学習を行い、深く考察し議論する能力を身に付けます。
    授業は、講義形式に加えて、実験・実習・演習・ゼミなど、さまざまな形式で行われます。しっかりとした知識・技術が身に付くとともに、主体性・社会性を伴った創造的思考力、応用力、的確な判断力が養われます。

学科・分野の域を超えた先端の連携・融合研究
  • 大学院(基礎工学研究科)では、融合分野【バイオ・ナノテクノロジー専攻融合分野】を設けて研究・教育を行っています。

    生命分子システムシミュレーション 電子応用工学×生物工学
    材料工学と画像工学 材料工学×電子応用工学
    ナノファブリケーションとナノメカニズム 材料工学×電子応用工学
    機能性免疫工学 生物工学×材料工学
    機能性たんぱく質工学 生物工学×材料工学

    総合研究院の研究部門・研究センターなどに基礎工学部の教員が多数参加しています。

    詳しくはこちらをご覧ください。

特色ある基礎工学部のPoint 3

特色ある基礎工学部のPoint 3

数字で実証する基礎工学部の実力

高い満足度
Q
あなたの長万部キャンパス生活(学寮生活、授業、各種行事、課外活動などすべてを含めて)は、
総合的にみて満足したものでしたか?(寮生活を終えた基礎工生アンケートより)

2005年度19期生

2016年度30期生

毎年90%以上の学生が長万部の寮生活に満足している
という結果になっています。

寮生活で初めて実家から出る学生がほとんどです。親元から離れる、ましてや遠い土地勘のない場所で不安を覚えることでしょう。ただ、これまで学寮生活を送った先輩の毎年90%以上が満足したと振り返っています。
結果として、基礎工学部は0.8%(2015年)と非常に低い退学率を誇っています。これは国公私立別の退学率全体8%、国立3%、公立4%、私立9%(大学の実力2015)と比べても低いということが分かります。
1年次全寮制で、大学での学び方の基礎を教わり、共同生活することで、仲間意識を持つ。そのことでお互い助け合い、結果孤立を防ぎ、勉学から脱落する者が最小限であることが要因だと考えられます。手厚い教育・指導のもと、仲間作りができる環境下で、2年次以降も勉学意欲を保っていることが、退学率の低さに現れています。

高い進路決定率
学部(全体)
  • 学部(全体)
  • 66.0% 大学院進学
  • 32.7% 就職(企業、公務員、教員)

ももともと進路決定率の高い理科大の中でも、トップクラスの高さを誇るのが基礎工学部です。
学部を卒業後、大学院に進む学生もいれば、就職を目指す学生もいます。各々の将来の目標によって進路は違いますが、学部で学んだこと、研究したとこを活かす環境で活躍する学生が数多くいます。

  • 電子応用工学科

    53.8% 大学院進学
    43.6% 就職

  • 材料工学科

    72.3% 大学院進学
    27.7% 就職

  • 生物工学科

    74.5% 大学院進学
    24.5% 就職

(2016年3月卒業生実績 <小数第二位を四捨五入>)

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