理学部第二部

理学部第二部オリジナルHP

十分な基礎学力の上に高度な専門知識を修得、
強い倫理観と豊かな人間性をもった人材を育成

理学部第二部は、建学以来の精神である「理学の普及」と真に実力を付けた学生のみを卒業させるという「実力主義」の教育方針を基本理念としています。133年に及ぶ本学の歴史は、1881年に前身となる「東京物理学講習所」設立当初の夜間授業の教育からスタート。それは理学部第二部の歴史そのものであり、今日までその精神が引き継がれています。「科学技術創造立国」を標榜し、国運発展と国際貢献を一つの目標としている日本で、ますます重要な位置を占めるのが、科学技術の基礎となる「理学」です。「理学の普及」の精神は、現在でもその意味を失わないのです。理学部の第二部が第一部と異なるのは、主として講義の時間帯が夜間であることだけです。したがって、教育目的は第一部と同等に、「十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身に付け、豊かな教養に裏打ちされた強い倫理観と豊かな人間性を持った人材の育成」としています。

学科一覧

理念・目的・教育目標

東京理科大学は1881年に東京大学を卒業したばかりの若い21名の青年理学士により「東京物理学講習所」として創立され、2年後に東京物理学校と改称されました。昭和に入り、1949年に新制大学の発足とともに東京理科大学に改組され、そのときの学部は理学部第一部と理学部第二部で、学科はともに数学科、物理学科、化学科の3学科でした。129年に及ぶ本学の歴史は、設立当初の夜間授業の社会人教育からスタートしており、理学部第二部の歴史そのものです。その建学の精神は「理学の普及」であり、その教育方針は創立以来、真に実力をつけた学生のみを卒業させるという「実力主義」を旨とし、今日までその伝統は理学部第二部に引き継がれています。

日本では「科学技術創造立国」を標榜し、国運発展と国際貢献を一つの目標としており、科学技術の基礎となる「理学」はますます重要な位置を占めるものと思われます。したがって、東京理科大学の建学の精神である「理学の普及」は現在でもその意味を失ってはいません。理学部第二部は理学部第一部とともに、この建学の精神を堅持していかなければならないのです。

以上のように、理学部第二部の理念は「理学の普及」にあります。ただ理学部第一部と異なるのは、主として講義の時間帯が夜間に行われていることだけです。したがって、理学部第一部と同等に、「十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身に付け、豊かな教養に裏打ちされた強い倫理観と豊かな人間性をもった人材の育成」を教育目的としています。

学部長挨拶

より多様に、より多彩に。
日本唯一の夜間理学部。

理学部第二部の社会人学生は、現在では以前ほど多くないのですが、彼らは具体的な夢にあふれています。成績も優秀な方が多く、学生たちは刺激を受けながら勉強に取り組むことができます。私は、多くの方に第二部の授業を体験してほしいと思っています。学生たちがいかに勉学への意欲にあふれているかが分かるからです。また、理科大は、1年次の実験から研究室を持つ教員が直接担当するのでおのずと教員と学生の距離が近くなります。そのような教育への姿勢が、多様なプロフィールを持つ学生一人一人に対して、きめ細かな対応が可能になっていくのだと思います。第二部は、伝統の教員養成をはじめ、大学院進学など、自らの未来を切り拓く絶好の教育環境です。授業レベルも理学部第一部と同レベルの教育内容を展開しています。多様な学生に対し、多彩な教育を展開する。それが第二部。近年、国際競争力の向上を目指す理科大にあって、英語教育の充実、幅広い教養の修得にも力を注いでいます。

理学部第二部 学部長

目黒 多加志

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