教職課程 旧法と新法

旧法と新法

平成11年度以前に入学したが、新しい教育職員免許法で定められた単位数を取得しなければならないか。
大学を卒業するまでに、免許状に必要な単位を取得すれば旧法の適用となります。ただし、大学を卒業後、卒業した次年度に社会人等で学籍を有しない場合は、免許法が新法適用となります。
旧免許法により学部で教職課程を履修したが免許を取得できず卒業し、その後、大学院もしくは専攻科に進学した場合、免許の取得方法はどうなるのか。
学部卒業をしてすぐに大学院に進学した場合は、学部で免許取得に不足していた科目を学部履修することで免許を取得できます。学部卒業後、しばらく社会人等を経て大学院に進学した場合は、免許法が新法適用となるので、新法適用での科目を履修すること。ただし、旧法時に修得した単位は新法への読み替えが可能です。
旧免許法により学部で免許を取得した後、大学院に進学し、専修免許状を取得する場合、その方法はどうなるのか。
大学院での教職関係科目24単位以上を修得すること。
旧免許法により高校の数学の免許を取得しているが、今度、大学等の学籍がない状態から新たに入学し、高校の理科の免許を取得したい。どのように単位を取ったらよいか。
大学卒業後教員の職についている場合、教育職員免許法の第六条別表第三の定めにより、現職教員については在職年数により単位数の低減措置を受けられることがあります。詳細については勤務先の学校が所在する都道府県教育委員会に相談すること。大学卒業後教員の職についていない場合、教育職員免許法の第六条別表第四の定めにより、必要単位数を修得すること。
旧免許法により高校の免許を取得しているが、今度、大学等の学籍がない状態から新たに入学し、中学校の免許を取得したい。どのように単位を取ったらよいか。
中学校免許状取得には新法が適用となります。新法適用に必要な単位を修得する必要があります。その際、高等学校教員免許状取得の際に修得していた単位は読み替えを行います。読み替えを行った後、不足単位を修得することになります。

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