Conscience 東京理科大学 創立125周年記念事業募金

創立125周年記念事業の全体スコープ

本記念事業では「Conscience」を掲げ、2001年にスタートした神楽坂キャンパスと野田キャンパスの再構築計画を出発点とする施設計画をはじめ、専門職大学院の開設、大学構想を通じ、次の100年に向けて「教育」「研究」「貢献」三本柱の「科学技術の情熱拠点」を目指します。

125周年全体スコープ

進む教育改革【新しいカリキュラム改革】

学びのバリアフリー化
これからの科学者には、学問領域を越えた感心・知識が不可欠です。そのため、学部・ 学科の枠を越えて科目履修ができるカリキュラム改編を進めるとともに、入学後の学生の興味・関心の変化に応じて学びの方向転換ができるシステムの整備を進めています。
全人的な教養教育の充実
科学技術者としての良心を育むため、倫理教育を重視するなど教養科目の内容を見直し、 単なる科学者倫理、技術者倫理の涵養にとどまらない、全人的な人間形成を図る教養教育に取り組んでいきます。
理数系教職教育の強化
理数系教員養成の実績を生かし、子供に理科や数学を学ぶ楽しさを伝え、「理科離れ」解消に貢献できる教員を育てる教職教育を強化します。また、教育現場の充実に向けて、全国で活躍する卒業生教員の組織化、ネットワーク化も計画しています。
第二部(夜間部)の見直し
ビジネスの世界では科学技術の専門知識を備えた人材の有無が企業競争力を左右することから、社会人とりわけ管理職への専門教育が求められています。わが国唯一の夜間理学部を持つ本学では、そのニーズに応えるべく学部教育の内容の見直しを行っています。
国際化への施策
専門に生かせる語学力を強化するため、語学科目の他にネイティブ教員が講義を行う専門科目の導入、単位互換のできる留学制度の充実などを検討。さらに教員の国際化に向けて、国際的な研究交流や共同研究を奨励しています。

文部科学省の

「国公私立大学を通じた大学教育改革支援プログラム」に採択

2006年度、新たに3つのプログラムが採択されました。

地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム(2006年採択)
「全国的薬学教育グリッドの構築」
資質の高い教員養成推進プログラム(2006年採択)
「理数教員養成におけるSTCプログラム開発」
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(2006年採択)
「全人的教養教育の新たな展開」
特色ある大学教育支援プログラム(2003年採択)
「全寮制に基づく全人的教養教育−人と自然とのふれあいの中で−」
21世紀COEプログラム(2003年採択)
「先導的建築火災安全工学研究の推進拠点」

S&P社 格付け「AA−:安定的」評価3年連続取得

学校法人東京理科大学は2005年12月、世界3大格付け会社のひとつである米国のS&P(スタンダード&プアーズ)社から「長期発行体格付け:AA−(ダブルAマイナス)」、「アウトルック:安定的」との評価を得ました。

これは、最上位の「AAA(トリプルA)」から4番目に相当する高い評価で、本学は3年連続で同ランクを得ています。

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